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Gothic × sick
デッキ構築型ローグライク
Gothic(ゴシック)とsick(病気)がモチーフの、デッキ構築型ローグライクゲームです。
敵を倒して、カードを入手し、さらなる強敵に備えデッキを構築する…
そんな感じのゲームになっています。
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このゲームについて
どこか不気味な世界に迷い込んだ少女。次々と襲い掛かる敵を退けながら出口を求めて進み続ける。
『GosickRogue』はGothic × Sickをテーマにしたデッキ構築型ローグライトゲームです。
ゲーム性
『GosickRogue』は他のデッキ構築型ローグライトに比べて、戦闘中の"戦術"よりもクリアまでの”戦略”に重きを置いたゲーム性となっています。
デッキは10枚のカードで構成されており、戦闘が終わるごとにカードを入れ替えて強化していきます。
カードにはデッキから引く順番が割り振られており、デッキにセットする際は同じ順番のカードと入れ替える必要があります。
プレイヤーは1ターンに1枚だけカードを選択して行動を決定します。
1ターンに出来るアクションが少ない分、敵の行動に適切に対処することが重要になってきます。
10ターンで終わる戦闘
ボス戦を除いた全ての戦闘は10ターンで完結します。
10ターン以内に敵を倒すことが出来ると、カード交換時の報酬に強いカードが出やすくなります。
10ターン以内に敵を倒せなくても敗北にはならずにステージは進行します。
その時々によってデッキの内容に合わせた戦略を取ることが出来ます。
強化イベント
戦闘終了後に強化イベントに移行することがあります。
強化イベントではカードフレームの強化、カードの入れ替え、HPの増加を合計3回まで行うことが出来ます。
カードの強化はカードそのものを強化するのではなく、カードがセットされているフレームを強化します。
強化されたフレームは中のカードを交換しても強化状態を引き継ぎます。
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